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よし与工房について

ロートアイアン等の技術者の特性2014年01月14日

よし与工房は京都郊外の亀岡市にある建築的鉄工芸であるロートアイアンの仕事の生産母体の企業です。さらに、海外の調査研究および資料の蒐集を、研究専門のスタジオである南沢装飾美術研究所が行っています。
手工芸に関する技術者にとって器用であることが重要であることは当然ですが、器用といっても手先の器用さと頭脳の器用さという二つの局面があります。また、イメージの受信能力やその記憶力、構成能力、さらに記憶されたイメージを分解して再構築する能力といったイメージ能力も人間の個体的特性として個々人に偏在しています。
イメージを分析したり分解する能力と再構成の能力はクリエーティブな能力や創造性という場面において必要となります。というのも、誰しも他者の影響や助けを受けることなく全く新しい物を想像することはできず、いかなる発明や発見も、その者に記憶された情報を分析したり、分解したり、さらにそれらを再構成したりするためのほんの少しのヒントを発見することで達成されるのです。

よし与工房の仕事の流れ2013年10月26日

よし与工房では、極度に分業化した現代の産業社会において未だに受注から施工まで、一貫したシステムを採用しています。
これは一つの作品、一つの仕事を、営業からデザイン、設計、製作、施工まで、それぞれの専門職が水平分業の連携によってロートアイアンを完成させて行くという、企業としての独自のシステムです。このことは一人の人格で物造りが完結するという工芸の仕事の本質に則って、計量的価値に馴染まない、ロートアイアンの"姿・かたち"の品質を管理し、その一方で、同時多発的でしかも多品種の受注生産に経常的に対応する為のものでもあります。

営業、デザイン、設計2013年10月17日

ロートアイアンに関する営業、デザイン、設計の部門はよし与工房本社(京都・亀岡市)と東京支社(渋谷区)の2箇所において業務を行っています。
ロートアイアンに関する営業、デザイン、設計部門の業務のテリトリーは全国一律ですので、お客様はそれぞれの都合で、いずれかに依頼することができます。

ロートアイアンの金属の造形2013年09月17日

ロートアイアン製作における金属の造形の仕事は、鉄を主材とするロートアイアン、その他の金属を用いるもの、何れも金団の二次製品(棒材、板材、等)を材料に加工する鍛造と、溶解した金属を型に流し込んで製品を得る鋳造とに分けられます。鋳造については、ロストワックス法をはじめ目的に合った鋳造法を用います、素材は鉄、アルミニュームブロンズ、等鉄には目的に合わせた特殊鋼があり、鋳造は原型のデザイン、彫刻の制作技能が極めて重要です。

ロートアイアンのよし与工房の仕事2013年09月12日

ロートアイアンのよし与工房の仕事の領域と可能性は、
「Ornamental Metal Works in Architecture」というフレーズによって最も適切に表現されています。

建築のオーダーに応えて、装飾、すなわち「姿かたち」の目的物を金属で造る仕事です。
当然機能性にもお応えします。

工芸こそが「姿・かたち」の目的物の本質です。工芸は製作技法とデザインが人格的に不可分であることが特徴で、それを一つの企業の生産システムとして実現させることを目標として来ました。そうして、現代における進歩した建築の生産システムに適応する努力を重ねています。
ロートアイアンのよし与工房では徒にアートを標榜しません、アート性は第三者の評価によるものと考えています。

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